マーケット情報
7月29日【NFG投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《イラン情勢は、様子見。FOMC警戒とAI警戒でナスは下落。》
2026年07月29日
おはようございます。昨晩のNYは、ダウが52,747.32㌦537.24㌦高。ナスが24,876.91㌽55.17㌽安。SP500が7,428.78㌽15.60㌽高。為替が163.86円近辺。オイルが82.65㌦。VIXが18.21。CME日経先物が現在62,220円144円安近辺です。
昨晩のNYは、個別決算で上下。イラン情勢が停戦に向けて再度交渉で原油は安定。一方では、FOMCの結果待ちでサプライズ利上げへの警戒もあり、為替はサプライズと介入の間で右往左往。ニュースとしては、フィッチがAIに対する大規模投資が主要リスクとなりうるとのコメントからハイテク売りとなり、ナスダックは下落して終わりました。国内は、国会終了も熊本での再度の地震で九州エリアで少しマイナスの影響が出そうです。日経平均の週足での調整もあと少しまで来ており、来週以降に陽転する可能性が高くなって来ています。概ねAIに対する懸念も織り込みつつあると思われます。
記:中島肇