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6月8日【NFG投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《米雇用統計の結果から利上げ?ハイテクに利食い!!》

2026年06月08日

おはようございます。週末のNYは、ダウが50,866.78㌦695.15㌦安。ナスが25,709.43㌽1,121.53㌽安。SP500が7,383.74㌽200.57㌽安。為替が現在160.26円近辺。オイルが92.63㌦。VIXが21.51。CME日経先物が現在63,845えん2,743円安近辺です。

週末のNYは、雇用統計の結果を受けて一気に利上げモードに転換。先行高していた、AIや半導体株に利食いが殺到した感じから大幅安となりました。堅調な足元の景気・雇用に加えて、再度イラン情勢が停滞し長引き、物価上昇が継続しそうとの見解が広まった感じがします。また、今朝方、イランがイスラヘルへレバノンへの攻撃の報復としてミサイル攻撃とのニュースが流れ、米国は反撃を抑止するコメントもイスラエルがどうするかに注目です。米国は、停戦交渉を急ぐ姿勢も、イスラエルが反発している状態で、なかなか停戦へ向かえない状況が継続です。本日の東京市場もNY安を受けて大幅安からスタートもイラン情勢次第では、更なる売りが出る可能性もあり、注意が必要となりそうです。また、日本についても物価上昇が年末まで継続するとの見方もあり、年内、若しくは、年明けには長期金利が3%へ向かうとの見方も出始めており、高市政権の経済対策が速やかに行われるか注目です。

記:中島肇

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