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6月4日【NFG投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《イラン情勢融和ムード後退で、原油相場上昇で下落!》
2026年06月04日
おはようございます。昨晩のNYは、ダウが50,687.07㌦620.72㌦安。TOPIXが26,853.98㌽239.92㌽安。SP500が7,553.68㌽56.10㌽安。為替が159.94円近辺。オイルが95.46㌦。VIXが16.06。CME日経先物が現在67,315円1,087円安近辺です。
昨晩のNYは、イランの中東諸国への攻撃から、停戦への融和ムードが払しょくされ下落しました。また、原油高からの経済停滞に成長率低下が世界で想定されました。また、米国も日本もですが、インフレ圧力が継続から利上げへの動きが出てくる可能性が高まりつつあります。当月の日銀決定会合での利上げ確率も上昇しております。マーケットでは、年内2回の利上げ想定もイラン情勢が継続して悪化し物価上昇が加速するようならば、再度の利上げも織り込む可能性が高く、異端問題終了期待と裏腹に、景気低迷が次に来る可能性が高まって来ています。AI関連への期待は継続も、投資資金停滞で逆流が有るかもです。
記:中島肇