マーケット情報
5月21日【NFG投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《イラン停戦協定締結へ?原油安と金利低下とIT決算で上昇!》
2026年05月21日
おはようございます。昨晩のNYは、ダウが50,009.35㌦645.47㌦高。ナスが26,270.36㌽399.65㌽高。SP500が7,432.97㌽79.36㌽高。為替が158.90円近辺。オイルが99.11㌦。VIXが17.44。CME日経先物が現在61,135円1330円高近辺です。
昨晩のNYは、トランプ大統領からイラン停戦協定締結が近いとの発言から、オイルと金利が低下。また、エヌビディアの決算が予想を上回る好決算となり、三指数共に大幅上昇して終わりました。但し、イランに関してギリギリまでの調整となっており、ラストチャンスであり、不調に終われば即攻撃となる事を忘れては、ならないと思います。しかし、停戦となれば一気にマーケットに変化が出る。ここまでのリスクオフから一気にリスクオンとなります。特に、イラン問題で大きな影響が出ている国々に好材料となり、資金が回る可能性が高いと思われます。特に、今回の攻撃で米国に非協力的な国・エリアは、逆に停戦後に米国からペナルティや戦費負担など言われる可能性もあり、マイナスとなります。終戦後のトランプ大統領のコメントや動きに注目です。今のところ、日本は中立で両国の友好国である事から、プラスに作用しそうです。
記:中島肇