マーケット情報
5月19日【NFG投資顧問・プロが提供するイブニングサマリー】《マーケット転換へ!リバーサルが本格化?世界は、イラン後へ!》
2026年05月19日
本日もお疲れ様でした。本日の東京市場は、日経平均が60,550.59円265.36円安。TOPIXが3,850.67㌽24.16㌽高。グロース250が823.01㌽24.80㌽高。為替が159.05円近辺。CMEダウ先物が現在49,712㌦25㌦高近辺です。
米中会談・イラン問題が終盤となり、イランが米国への休戦協定締結となれば、マーケットは、イラン後へ向かいます。地政学リスクが後退するも、経済・金融へテーマが移行します。そのため、全体のポジションの変更やポジションの巻き戻しやリセットが行われます。今週が大きな分岐点となりそうです。仮に、イランへ再攻撃となれば、改めて地政学リスクとインフレ懸念が上昇する事になり、大きく下落する、第二イランショックとなる。しかし、停戦となれば、各国経済対策に新たなインフラ整備にサプライチェーンの再構築などに動き出します。日本もアメリカも同様であり、新たに国内での生産活動が活発化してきます。ハイテクより、内需へシフトが行われるタイミングとなりそうです。
記:中島肇