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5月11日【NFG投資顧問・プロが提供するイブニングサマリー】《イラン情勢で合意出来ず。訪中後に動きあるか?警戒から下落。》

2026年05月11日

本日もお疲れ様でした。本日の東京市場は、日経平均が62,417.88円295.77円安。TOPIXが3,840.93㌽11.45㌽高。グロース250が842.66㌽14.31㌽高。為替が156.99円近辺。ダウ先物CMEが49,624㌦14㌦高近辺です。

イラン情勢でイラン側の停戦条件について、トランプ大統領が拒否。イスラエルと調整。訪中後に何か動きが出てくる可能性が出てきました。このまま、ホルムズ海峡が止まったままになると、改めて問題が浮上して来そうです。しかし、日本も他方からの原油の輸入を開始しており、何処までカバーできるか注目です。また、明日以降来日するベッセント長官との会談で、今後の対中政策や為替を含めた金融・経済についての話し合いもしそうであり注目です。特に金融情勢で為替介入と金利について話し合いがあると考え、6月以降の利上げスピードなどポイントになりそうです。今週の訪中は、アメリカの次を見るのに重要な一週間となりそうです。

記:中島肇

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