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4月15日【NFG投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《イラン停戦協議再開?週末までがリミットか?期待と失望?》
2026年04月15日
おはようございます。昨晩のNYは、ダウが48,535.99㌦317.74㌦高。ナスが23,639.08㌽455.34㌽高。SP500が6,967.38㌽81.14㌽高。為替が158.78円近辺。オイルが91.22㌦。VIXが18.36。CME日経先物が現在58,785円907円高近辺です。
米国のホルムズ海峡封鎖から、既に20隻の船舶が通過したとのニュースに加え、イランとの停戦協議再開の報道から三指数共に買い戻されました。また、好調な決算も下値を支えています。但し、今回のイラン紛争からIMFの成長予想は下方修正となり、この週末までの両国の動きに注目です。停戦となれば、マーケットは回復しますが、現在は停戦への期待先行もあり、出尽くしから現実の見直しから一旦押す場面もありそうです。焦点は、イランの原子力開発停止とすでに生産済の核燃料の引き渡しです。イランが譲歩できるのならば、停戦となりそうです。また、ホルムズ海峡封鎖から、中国が困る事になり、中国からイランへの停戦へのプレッシャーも出てきそうで期待したいです。
記:中島肇