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3月9日【NFG投資顧問・プロが提供するイブニングサマリー】《イラン問題での調整最終局面?短期需給は?中期では?》
2026年03月09日
本日もお疲れ様でした。本日の東京市場は、日経平均が52,728.72円2,892円安。TOPIXが3,575.84㌽141.09㌽安。グロース250が743.09㌽27.71㌽安。為替が158.46円近辺。CMEダウ先物が現在46,741㌦760㌦安近辺です。
本日の東京市場は、週末のNYと先物の動きから大きく下落してスタートしました。一日を通して概ね52,000円を中心に上下していました。後場からは、投機筋の売り一巡と一部の買戻しから引けは、一旦締まりましたが明日以降も乱高下が予想されます。特にホルムズ海峡問題から原油市況がどうなるか、世界中が不安視しています。また、三月期末を控えて利益確定に走る企業も出て来そうです。何れにしても、当月末のトランプ大統領訪中が一つのきっかけとなる可能性があり注目です。中期での日経平均のレンジは、52,500円を中心に下が46,000円、上が59,000円のレンジとなります。短期(投機)の需給は一旦ボトムと思われます。
記:中島肇