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2月2日【NFG投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《新たな動きへの移行時期?春のラスボス対決へ向けてGO!!》
おはようございます。週末のNYは、ダウが48,892.47㌦179.09㌦安。ナスが23,461.82㌽223.30㌽安。SP500が6,939.03㌽29.98㌽安。為替が155.34円近辺。オイルが63.31㌦。VIXが17.44。CME日経先物が現在53,700円377円高近辺です。
週末のNYは、トランプ大統領から新たなFRB議長の氏名がありました。ウオーシュ元FRB理事でタカ派。これを受けて一気に商品市況に市場全体が反応しました。金融政策自体は、トランプ大統領に合わせた動きとなり可能性が高いものの、一旦ポジションのリセットとなりました。ドル買い金売りとなり、特に商品市況が全面安となりました。しかし、対中・対ロシアへの制裁に中東問題などは継続であり、大きく政策が転換するのは中間選挙以降と考えられる事から、新たなFRB議長就任後も大きく変化するとは考えにくいと思われます。米国も南米にグリーンランドが一服し、次はイランとなって来ており、中東問題が再燃するタイミングになりつつあります。その次に控えるのが、春に予定されている米中首脳会談へ向けての対中包囲網から交渉を優位に進めようと動き出しそうです。台湾を含むアジアへ視線が向きそうです。国内は、いよいよ選挙となりますが、高市政権が過半数を大幅に超えるとの予想も出始めています。何も無ければ、早苗ノミクス第二弾となりそうです。今回の選挙は、岸田・石破政策の払拭と保守政権の足固めであります。対中強硬路線は継続となりそうです。外国人の土地保有規制や外国資本の太陽光発電事業の見直しなどセキュリティ規制の強化など強まりそうです。
記:中島肇