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1月23日【NFG投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《ダボス終了で一旦グリーンランド問題は休止!来週から次へ?》
2026年01月23日
おはようございます。昨晩のNYは、ダウが49,384.01㌦306.78㌦高。ナスが23,436.02㌽211.20㌽高。SP500が6,913.35㌽37.73㌽高。為替が158.40円近辺。オイルが59.59㌦。VIXが15.64。CME日経先物が現在54,005円316円高近辺です。
昨晩のNYは、ダボス会議終了からグリーンランド問題もNATOとトランプ大統領会談で一段落。何かしらの譲歩を引き出した模様です。安全保障と投資のセットかと想定しますが、やはり中ロからの引き剝がしと思います。アメリカは、大西洋・中南米・北米と安全保障と権益確保で中ロの切り剥がしを実行中であり、アジアエリアに付いては、日韓とフィリピン・台湾と親米国で中国の抑え込みと新たなサプライチェーンを構築する様に動いている感じです。これらのグローバルでの大きな変化で日本の役割にトランプ政権は一定の期待があり、それにこたえる為の選挙が今回かと考えます。本日は、国会開催と解散・日銀決定会合と国内で大きなターニングポイントになると考えます。2月8日に向けて、選挙戦となりますが国内要因よりも世界で広がる自国第一主義と米国主導の経済圏で日本がどの様な役割を持つのか重要な選挙となりそうです。
記:中島肇