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11月19日【NFG投資顧問・プロが提供するイブニングサマリー】《対中問題激化で引けにかけて下げる。全体としては様子見。》
2025年11月19日
本日もお疲れ様でした。本日の東京市場は日経平均が48,537.70円165.28円安。TOPIXが3,245.58㌽5.52㌽安。グロース250が674.56㌽5.41㌽安。為替が155.36円近辺。CMEダウ先物が現在46,148㌦56㌦高近辺です。
本日の東京市場は朝方から国内外の様子見から小動きに終始して終わりました。しかし引けにかけて中国から日本からの水産物の輸入を停止するとの発表があり、大引けはマイナス幅が拡大して終わりました。当面は、中国の出方を注視しつつの相場も数年前に比べると対中貿易比率も低下している事に加えて国内で問題になっているオーバーツーリズムや民泊問題が落ち着くとの期待もあります。実際に軍事的衝突や尖閣で大きな問題とならなければ、継続案件として当面は落ち着き処を探る事になりそうです。日本市場は、どちらかと言えば、やはり米国の動き次第であり今週のエヌビディアの決算と雇用統計で大きく動く可能性が高いと考えます。
記:中島肇