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11月18日【NFG投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《決算・雇用・小売りの指標待ちと利下げスピード後退から下落。》
2025年11月18日
おはようございます。昨晩のNYはダウが46,590.24㌦557.24㌦安。ナスが22,708.07㌽192.52㌽安。SP500が6,672.41㌽61.70㌽安。為替が155.20円近辺。オイルが59.72㌦。VIXが22.38。CME日経先物が現在49,876円438円安近辺です。
雇用統計と小売り売上高にエヌビデェアの決算待ちと利下げスピードの減速懸念もあり三指数共に下落しました。著名投資家のエヌビデェア株売却が警戒を呼んでいる感じがあります。国内に付いては、対中問題が激化しておりリスクオフとなっています。米国の調整懸念と中国リスクが上昇から円安も加速しており、日本売りとなっています。当面は、中国の強硬な姿勢が継続すると思われます。レアアースや観光に中国からの資金流入が止まる事から調整局面となりそうです。とは言え、オーバーツーリズム問題の解消や都市部のマンション高騰の抑制となる事からマイナスだけとは言えず、高市政権の新たな外交スタートで外交の正常化と捉えれば良いかと考えます。逆に造船・海底資源開発や防衛・セキュリティなどに集中投資がスタートする可能性が高くチャンスとなる可能性もあります。
記:中島肇