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8月8日【NFG 投資顧問・プロが提供するイブニングサマリー】《関税問題の疑義解消?SQ通過とショートカバーで大幅上昇も?》
2025年08月08日
本日もお疲れ様でした。本日の東京市場は、日経平均が41820.48円761.33円高。TOPIXが3024.21㌽36.29㌽高。グロース250が780.53㌽0.92㌽安。為替が147.40円近辺。CMEダウ先物が現在44,133㌦164㌦高近辺です。
本日もお疲れ様でした。本日の東京市場は、日米関税交渉での不安が一掃されたとの公表から、一時42000円を回復しました。ショートカバーもあった感じで、お盆休みも有り、ポジション調整から引けにかけては、少しダレ込みました。今後は、関税もながら日米金融当局の動きに注目が集まりそうです。日銀は様子見も、米国は利下げへ舵を再度切りそうで、為替がどう出るのか注目です。また、FRBの人事に関してもドル安容認する方が出て来ると、短期的に円高へ動く可能性もあり注目です。トランプ大統領の当初からの発言から、貿易・為替・防衛費と関税の次は、為替と防衛費となりそうです。米国からの輸出を増やす動きも出て来そうです。一方では、円高となれば、輸出系企業の為替差益が縮小する事が予想され、改めて関税と為替の両方でのマイナスとなる可能性も出て来ます。その分を国内景気浮揚のための積極財政へ転換出来るか注目です。
記:中島肇