個人投資家向け株式投資顧問|株のプロフェッショナル

会員ログイン

マーケット情報

7月25日【NFG 投資顧問・プロが提供するイブニングサマリー】《関税イベント終了。次は?国内は、政治混迷に関税交渉の全貌?》

2025年07月25日

一週間お疲れ様でした。本日の東京市場は、日経平均が41,456.23円370.11円安。TOPIXが2,951.86㌽25.69㌽安。グロース250が762.29㌽2.81㌽高。為替が146.99円近辺。CMEダウ先物が現在44,974㌦280㌦高近辺です。

本日の東京市場は、一連の日米関税交渉に絡むオペレーションが一巡したことでの利食いと、ヘッジ売りに押されて終了しました。徐々に関税交渉の内容が明確になりつつあります。当初は、交渉締結とのニュースから、買戻しやヘッジから大きく反発しましたが、交渉内容が判明し始めると、日米でかなり齟齬があることが判明してきました。交渉締結後も、四半期ごとに日本の進捗状況を確認するとのコメントも、ベッセント長官から出て来ており、

最悪は元の25%に引き上げるとの話も出て来ています。基本的に相互関税率が決まっただけであり、対日赤字を解消する為には、日本で米国製品を買わなければならなくなります。航空機100機や米や大豆に防衛品だけではなく、自動車をどうするかなど、問題が山積です。

また、石破政権が退陣するのかも含めて、次の顔が決まるか混迷する政治が経済の足を引っ張る可能性があり注意です。テクニカルも週足でピークとなっており、来週以降は調整となりそうです。

記:中島肇

これより先を読むには、ログインまたは会員登録(無料)が必要です。

会員ログイン

無料会員登録はこちらから

無料会員登録
ページトップへ