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6月16日 【NFG 投資顧問・プロが提供するモーニングサマリー】《中東問題とG’7で貿易・地政学リスクが沈静化するか?》
2025年06月16日
おはようございます。週末のNYは、ダウが42,197.79㌦769.83㌦安。ナスが19,406.83㌽255.65㌽安。SP500が5,976.97㌽68.29㌽安。為替が現在144.53円近辺。オイルが72.78㌦。VIXが20.82。CME日経先物が現在37,995円160円近辺です。
突然のイスラエルによるイラン攻撃で地政学リスクが上昇、短期での終結となればも、今回は長期化の懸念が台頭しており、原油も急騰しております。本日からスタートするG7会談で米国が中東に対してどう出るのかと、中国・ロシアも仲介に声を上げており、短期で終わるならば、です。
一方G7では、中東問題に同時に関税問題も討論されることとなると思われ、トランプ大統領と各国首相が交渉で前進するか注目となります。日本に関しても、石破総理がここ迄の交渉を踏まえて、何処まで交渉を詰められるのか注目となります。
マーケットは、G7と中東との両睨みで動きそうです。今週は、日米中と経済指標が色々出て来ますので注目です。
記:中島肇